日用品を使い回して消臭と節約を

笑顔の男の人

いまは家屋の中にニオイがこもりやすい場所がたくさんあります。
トイレやお風呂場、キッチンなどはその代表的なものでしょう。
こういう場所はせっせと掃除していても、どうしても嫌なニオイが残ってしまったりするものです。

 

特にキッチンの生ごみのニオイなどは、一度鼻についてしまうと耐えられない不快感を覚えてしまう人も多いでしょう。
生ごみのニオイ対策には、消毒用エタノールがお勧めです。
シンクの三角コーナーや生ごみを入れたゴミ箱なども、消毒用エタノールをスプレーしておくとかなり悪臭が抑えられます。

 

消毒用エタノールはまな板の消臭・消毒にも使えますし、魚焼きグリルの消臭にも使えます。
消臭だけでなく消毒もできるというのは、夏場の食中毒対策や冬場のインフルエンザ対策にも使えるということですので、さまざまな用途に使い回しができてかなりお得です。

 

他には、飲み終わった後のコーヒーかすに消臭効果があることも有名です。
よく乾燥させ、キッチンペーパーなどに包んで置いておくだけで、キッチン全体の消臭になります。
冷蔵庫に入れて置けば、冷蔵庫内も消臭できます。

 

炭に消臭効果があることも有名ですが、竹炭や備長炭などは煮沸消毒して乾かせば繰り返し利用できます。
トイレやクローゼットなど、その炭を使用する場所にもよりますが、だいたい2週間から1か月に1回くらいの割合で10分間煮沸してまる1日乾かせば、かなり長い間効果を維持できます。

 

炭の消臭効果は下駄箱などでも十分有効ですが、靴にこもった嫌なニオイは10円玉を入れておくことで消臭できます。
また、雨に濡れてしまった革靴や汗のしみ込んだスニーカーなども、新聞紙でくるんで吸水させ、レモン汁をしみ込ませた小さな脱脂綿を入れておけば悪臭を防げます。

 

ドラッグストアで消臭剤を購入しなくても、工夫することで消臭して節約できるものなのです。