日用雑貨もコスパを考えることが節約になる

カートを押してる女性のイラスト

最近ガソリン価格は下がっているのに、同じ石油製品のティッシュペーパーやトイレットペーパーの値段はなんで下がらないんだろうと感じている人は多いと思います。
そのため、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどは、スーパーやドラッグストアで安売りしているのを見かけるたびに買いだめしている人がほとんどでしょう。

 

しかし、とりあえず安売りしていたら買う、という方法には落とし穴があるのです。
一見同じティッシュペーパー5箱パックでも、その5箱の中に入っているティッシュの枚数が違っていることが結構あるからです。

 

箱ティッシュの場合、多くの商品は1箱300枚(150組)という枚数になっています。
しかし中には、1箱320枚や、1箱400枚というタイプのものもあるのです。
もし、1箱300枚で5箱パックのティッシュが228円、1箱400枚で5箱パックのティッシュが298円で売られていたら、どちらがお得だと思いますか? 
300枚タイプのものは1枚当たり0.152円ですが、400枚タイプの方は1枚当たり0.149円になり、実は400枚タイプの方がお得なのです。

 

これはトイレットペーパーにも言えます。
同じ12ロールのパックでも、1巻の長さに違いがある場合が結構あるからです。
例えばシングルの場合、1巻が50メートルのものと60メートルのものが一般的です。
特売品になるのはたいてい50メートル巻きのものです。
同じようにダブルも1巻が30メートルのものと25メートルのものがあり、特売になるのはやはり25メートル巻きのものが多いようです。

 

また、トイレットペーパーには芯なしタイプというものもあり、ペーパーホルダーに取り付けるための紙筒がついていないものもあります。
これは芯がない分、1巻が長くなっていてお得なのです。
芯なしトイレットペーパー用のホルダー棒を買って、そちらをずっと利用してもいいでしょう。

 

日用雑貨品も、特売しているからといってなんでも買い込むのではなく、価格と量をよく検討し、お得な品を選ぶことが節約になるのです。