お風呂でできるガス代節約術

嬉しそうに目をつぶった男の子

お風呂にガス給湯システムを利用されているご家庭は多いと思います。
そこでよく問題になるのが、シャワーしか使わない場合と、湯船にお湯を張って浸かった場合、どちらの方がガス代がより多くかかるのか、ですね。

 

これについては、正直なところ一概には言えません。
湯船の大きさや家族の人数などによってさまざまだからです。
それに、シャワーだけでも長時間流しっぱなししていれば当然その分ガス代がかかりますし、湯船に張ったお湯を有効に使ってシャワーを少ししか使わなければ当然ガス代は節約できます。

 

そのため、どちらかと言うと湯船に張ったお湯をできるだけ有効に使うということを考えた方が、トータルとしてはガス代の節約になると思えばいいでしょう。

 

例えば湯船は通常のふただけでなく、アルミの保温シートを併用すればそれだけ湯の温度が下がりにくくなります。
家族で1人だけ遅くお風呂に入るような家庭でも、お湯を沸かし直す際の節約になりますし、最初にお湯を沸かすときも保温シートがあれば短時間で沸かせます。

 

また、湯船のお湯の温度設定も、41〜42度くらいにされているご家庭も多いかと思いますが、実際には低めの温度でじっくり浸かった方が体がよく温まり血行も良くなると言われています。
少し低めの温度設定にすればその分ガス代も節約できます。

 

さらにシャワーについても、節水シャワーヘッドを利用することでガス代を節約するという方法もあります。
節水シャワーヘッドはヘッドの穴を少なくすることでシャワーの際に出るお湯や水の量を減らす便利グッズです。
水量は少なくなりますが水圧が変わらないので、それほどストレスを感じることもなく使用でき、ガス代だけでなく水道代も節約できるという優れものです。
お風呂のガス代も日々のちょっとした工夫で節約できますので、ぜひやってみましょう。